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ウェブでふるさと納税(受付中)
 

ふるさと納税の仕組みは意外と簡単

「ふるさと納税がお得だというのは知ってるけど、やり方が難しそう」
と二の足を踏んでいませんか?

だとしたらもったいないです!!

わずか実質2,000円で全国各地のおいしい特産品や家電をゲットするチャンスを逃していますよ!

こちらで、その仕組みをわかりやすくまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。


  ふるさと納税を利用するなら、以下のような専門サイトを利用すると何かと便利です!

返礼品の探しやすさ、登録プロセスの簡単さ、決済方法の多さ、などを基準にして、「利用しやすい」ふるさと納税サイトをランキングにしました。ぜひ、参考にしてみてください!

さとふる

公式サイトはこちらから

ふるさと納税に特化したサイトです。
申し込み手続きが簡単なのがこのサイトの特徴です。

・お礼品を探しやすい、豊富な検索機能で地域・カテゴリ・寄付金額などで絞り込める
・控除上限額がすぐにわかる、簡単シュミレーションは年収と家族構成だけですぐに出る
支払方法がたくさんある、クレジットカード、コンビニ払い、ペイペイオンライン決済、携帯各社の決済方法、ペイジー*ただし、自治体によっては使えない方法もあり

まずは会員登録から。
メールアドレスが必要です。フリーメールで利用できます。

公式サイトはこちらから

ふるなび

公式サイトはこちらから

こちらのサイトも1位の「さとふる」と同じく、申し込み手続きは簡単です。

・「控除上限シュミレーションで」で上限を簡単に出せる
・ランキング、地域、カテゴリ、特集などから簡単に寄付先を探し出せる

それから、ふるなびオリジナルの「ふるなびカタログ」という制度があります。
これは、とりあえず先に寄付だけしておいてポイントに交換してもらい、返礼品はあとでじっくりと選べるというもの。
返礼品を選ぶ時間がない人にとって、便利なシステムですね!

公式サイトはこちらから

ふるさとチョイス

公式サイトはこちらから

「ふるさとチョイス」は他のサイトと比べると、シンプルでわかりやすいです。

アカウントの作成やログインも簡単です。
以下のアカウントがあれば、新規登録で入力する手間が省けます。
Amazon、楽天ID、dアカウント、LINE、YahooIC、google、facebook、Apple
私は楽天IDで登録してみたのですが、3分もかかりませんでした!

公式サイトはこちらから


では具体的に何をすればよいのか、解説します。

1、自分の収入から寄付金額の目安を知る

2、1の目安の限度で、もらえる返礼品を選ぶ

3、申し込み、入金する

4、返礼品が届いて、やったー!

5、控除手続きをする

以上。簡単でしょ!

ただし、これで終わりじゃあ、あまりに不親切なんで1個ずつ解説します。

1、寄付金額の目安を知る

寄付金の上限額は、収入や家族構成、ローンなどの控除額などによって決まります。この上限額の範囲内ならば、実質2000円の負担で済むわけです。

上限額の目安を表にするとこのような感じになります。

例)夫婦のみの給与収入の場合

1人分の給与収入 寄付金額の目安 税の軽減額
300万円 19,000円 17,000円
400万円 33,000円 33,000円
500万円 49,000円 47,000円
600万円 68,000円 66,000円
700万円 86,000円 84,000円
800万円 120,000円 118,000円
900万円 142,000円 140,000円
1,000万円 166,000円 164,000円

つまり年収700万円のサラリーマン家庭の寄付金の目安は、86,000円!
この金額までの寄付金なら、2000円の負担だけということです。

こちらのサイトにある「控除額シュミレーション」を使うと、より具体的な目安を知ることができます。
   ↓
さとふるの控除シミュレーション

2、もらえる返礼品を選ぶ

返礼品は各自治体で名産品や工芸品、家電なども用意しています。寄付したい自治体が決まっているならその自治体のホームページから申し込むといいですが、欲しいものから選びたいという場合には、ランキングで紹介したふるさと納税サイトを利用することをおすすめします。

こういうサイトを利用するメリットは、手続きが簡単になること。申し込みから決済までネットで完結できます。
それからお礼品が肉・魚・米・果物といったジャンルごとに分けられているので、目当てのお礼品を探すのがとても簡単です。

3、申込み、入金する

返礼品を選んだら、申込みをし、入金を行います。入金方法はそれぞれのサイトや自治体によって違うことがありますが、クレジットカード払いやオンライン決済に対応しているところがほとんどです。

4、返礼品が届く

5、控除手続きをする

控除手続きの方法は、「ワンストップ特例制度」と「確定申告」の2つがあります。会社員の方は基本的にワンストップ特例制度を利用することになりますが、この制度を利用するにはいくつかの条件がありますのでしっかりと確認しておきましょう。

 

 

 

【管理人プロフィール】

管理人の「ちゃー」です。石川県で自営業をしています。ふるさと納税は手続きがめんどくさそうでやってなかったんですが、いざやってみると全然簡単でした。同じように思ってる人もいると思いますが、やらないともったいないなと思います。そんな面倒くさがりの方のために、ふるさと納税について調べたことをまとめて書いてみます。参考になれば。

 

 

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